Discipline

んぉぉぉぉ。
プレゼンテーション終わったー。



1年ぶりぐらいに緊張したなぁ。
まあ、無事に終わってよかったよかった。

コミュニケーション学部と教育学部は
本当にいろんなことが違う。

うちの大学は前身が教育大学だったせいもあって
教育学部が結構チカラを持っている。
大学院しかないくせに人数も多いし
なにかと優遇されてるっぽい部分を
ちょこちょこ見かける。

コミュニケーションは教育よりずっと小所帯で
博士課程もやっと去年できたところ。
学部生の数はものすごく多いらしいけど
院生は少ない。

そういう規模的なことも関係はするのだけど
特に違うなぁと思うのは
教授同士、学生同士、そして教授と学生の距離感。
なんというか
教育の人たちの近さが
“親切心”や“世話”でできているのに対し
コミュニケーションの人の近さは
“興味”や“お互いさま”なんだよなぁ。
伝わるかしら。

Discipline(学問的な領域)の特徴といってしまえば
それまでなんだけどね。
もちろん良い悪いではなくて。

で、だからたとえば今日みたいな発表となると
教授も学生も「なんかおもしろそう」ってかんじで
結構な数が集まってきてしまう。
学期末で忙しくない人はいないはずなのに
小さな部屋に20人ぐらいが聞きに来た。
教育だと個別にメールしても人が集まらなくて
立派な設備の大部屋がガラーンとしてる、
なんてこともあるのに。

ホワイトボードをスクリーンにして
ノートパソコンにつないだ小さいプロジェクタを当てる。
配線や机の移動や食べ物を運んだりするのを
誰からともなくみんなが手伝ってセッティングができあがる。
この手作り感。

発表の間もオーディエンスが
engage(参加)してくれているのが感じられる。
そのぶん質疑応答は深くて厳しい。
タジタジさせられるのは辛いけど
でも後から何かがじわじわ沸いてくるんだ。

大企業と家族経営とか
都会と地方の違いみたいなものかしら。
小さい組織の方が濃いことやってるって
よくある話だもんね。
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by emi_blog | 2010-05-12 09:45 | 学業 | Comments(0)  

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