Dimensionality

ジゲンという別世界の概念を
自分の手の届くところまで下ろす試み。



ブツリとかってものに縁がないし
聞きかじりで理解できる頭もないので
なんのこっちゃか結局さっぱりわからないのだが
わからないなりに無理やり消化してみる。

次元というものの説明には
たいてい点・線・面・立体が登場する。
私がついていけるのはそこまで。
ところがその先には
ヨジゲンなるものがあるらしい。
それはねじれたり動いたりするものらしい。

そのこと自体は理解不能なんだけど
この概念全体をざっくり見渡すと
どうも次元の数字が大きくなるごとに
網羅する範囲というか
そのグループに参加できる種類が増えるような気がする。

たとえば“点”というのは“点”でしかないが
“線”になると長さが生まれて
長いのや短いのが仲間に入ってくる。
さらに“面”になると広がりができて
広い・狭いやさまざまな形が生まれる。
そして“立体”では大小や多少や深浅や
ツルンとしたのやデコボコやらが含まれる。

そのかんじで行くとステージ4は
もっといろーんな“その他”が
もれなく実現されるところってことになる。
5以上がないってことはそういうことじゃないかな。

これを私の商売道具に当てはめると
0次元はphoneme(音素): ただの音。
1次元はmorpheme(形態素): 語。ここで意味が生まれる。
2次元はsyntax(統語): 文。つながりができる。
3次元はdiscourse(談話): 文章。論旨や主張を表現できる。

と、ここまでが個人プレーで
4次元ともなるとinteraction(他との関わり)が出てくる。

ふむ。
もしこの説明が成り立つなら
英会話も学習者の目的に応じて
“次元を変える”と言い方をするとすっきりするかもしれない。
「どの次元の英語を習得したいですか?」とか
「ちょっと2次元の強化が必要です」とかね。

『4次元の英会話』
…なんてキャッチコピーはどうでしょう。
怪しげ?
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by emi_blog | 2010-09-02 14:07 | 英語 | Comments(0)  

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