予感

良い予感か悪い予感かわからないけど
予感がするから書いておこう。



たぶん今学期は
また大きな挫折チャンスが巡ってくる。

プレッシャーやストレスはこれまでと同じか
むしろ少ないぐらいかもしれないが
まぁどっちみち負荷がなくなるということはないから
それはあまり問題ではない。
辛くて辞めるんだったら第1学期にそうしていた。

学業が新しいステージに入り
先学期までといろいろが違うということはある。
時間的な余裕がかえって邪魔になる可能性もある。
が、それは恒例の“黒ひげ”で
学期ごとに角度を変えて現れる新課題でしかない。
今度の敵は自分の怠け心ということなんだろう。
がんばって戦ったらいいさ。

今回が大きなヤマだな、と思うのは
それより手ごわいヤツがふたつもいるから。
ヤツらは強敵だよ。

まずはこの達成感。
やりたかったことがようやく形になり
非常に満足しちゃっている。
「これを作るためにここまでやってきたんだなぁ」と
振り返って感慨にふけってばかりいる。
気分はすっかり卒業生で
学業が過去のもののように感じられる。

そしてこの新モード設定。
いままで研究のために湧き出ていたアイディアが
全部ビジネスモードになってしまって
さて研究のことを考えようと思っても身が入らない。
ビジネスが本格的に始動したら
どうしてもそっちを優先させてしまうだろうし
きっと楽しくてしょうがなくなってしまう。
研究に感じていたワクワクは
すべてビジネスに取られてしまったのだ。

もともと興味も使い道もなかった学位が
いよいよどうでもよくなっちゃった。
困ったね。

強いて留まることを選択するなら
ここまで連れてきてくれた諸々に対する恩とか義理とか
途中放棄より完遂の方が後々いいことあるよ、とか
そのくらいの理由しかないだろう。
果たしてそんなユルイ状態で
この難局を乗り越えることができるかな?
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by emi_blog | 2010-09-16 06:01 | 研究  

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