Critical Period

26歳までに
人生の大事なことはほとんど決まるという。



26歳までに集めたものが一生を左右する。
大器晩成型で頭角を現すのが30代・40代であったとしても
それは遅れて芽吹いたということでしかない。
どんな種も26歳までに蒔かれているのだ。

人生が始まってからある時期までに
できるだけたくさん吸収して、感じて、悩んで
めいっぱい貯めこんでおかなければならない。
それが後に信念や志向となり
経験と知識を取り込む源となる。
その境目が26歳だというのだ。

その説自体はずっと前に聞いたような気がするのだけど
ちゃんと考えたこともなかったし忘れていた。
それがなぜかこのところ続けて目に耳にする。
ふむ。

「26歳までにやっとけよ」の本当の意味は
26歳を過ぎないとわからない。
貯金を食いつぶし始めてみないことには
どれだけ貯めてきたか測れない。
皮肉だけどそういうもんだ。

ということは決め手になるのは
「わからないまま動けるかどうか」。
だから“頭の良い”若者を増やすのは
いろんな意味でヤバイんだろうね。

がむしゃらに生意気に向こう見ずにバカができるかどうか。
失敗を恐れず傷ついても立ち上がれるか。
人はそこに“将来性”を見るのだ。

将来の自分を救うのは今の自分。
若者から苦労のチャンスを奪うのは罪だ。
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by emi_blog | 2010-09-17 08:47 | その他  

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