良運

良い運を持った人のこと。



運が悪いのは本人のせいじゃない。
運がいいのも本人のせいじゃない。
でもしょうがない。
世の中は不公平なんだから。

運のいい人には
すっと筋の通ったまっすぐさがある。
運が悪いとまっすぐに生きられないのか
まっすぐに生きないから運が悪いのか
そのへんはわからないけど
とにかくひねくれたりねじれたりしている人は
運がよくならない。
こればっかりは
思い込みや暗示ではどうにもならない。
努力なんかも残念ながらほとんど効果がない。
ただし皆がみんな運をよくすることもないから
それぞれがそれなりにやっていけばいいと思う。

不公平な世の中にはときどき
飛びぬけて運のいい人がいる。
今日はそんなカップルがうちへ来てくれた。
もう、とにかくすごくいい。
出迎えたときの様子から帰ったあとの残り香まで
うっとりするぐらい良質な“運び”なのだ。
あの人たちのこれまでもこれからも
いろんなこと全部が完全に大丈夫だと確信する。

運のいい人の見分け方は
まず、会って楽しいかどうか。
私のように比較的ざっくりした人でも
「今日はハズレだったな」と思わざるを得ない日がある。
運の悪い人や強運をゴリゴリ押し出してくるような人には
人を楽しませるほどの力がないのだろう。
楽しい気分というのは微妙なものだ。

そして会ったあとにじんわり感動するかどうか。
「あぁ、いいなぁ」としみじみ浸れるかどうか。
このあたりはちょっと芸術的な要素だと思う。
私は特に『家族』っていうコンセプトに弱い。

幸せな人しか
人を幸せにすることなんてできないんだよね。
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by emi_blog | 2010-09-28 03:43 | その他 | Comments(0)  

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