453g

日本からアメリカへの小包など郵便物に
事実上のストップがかかった。



先月末、シカゴ宛て貨物の中に
爆発物が発見されたことを受けて
テロ警戒が強化されることになった。
これにより空港での保安検査が増え
また面倒くさいことになったなぁと思っていた。

そして11/17から日本の郵便局
アメリカ行き小包の引き受けを停止した。
期間は未定。

ネット上でもこの対応が話題に上っている。
"Japan post places restrictions"と
"US bans Japanese packages"とは
ずいぶんニュアンスが違うけど
いずれにせよJapan Postが名指しされているところを見ると
インクカートリッジなど品目を特定せず全面停止というのは
異例のようだ。
ちょっと日本郵便の勇み足じゃないかと思う。
へんな憶測につながらなきゃいいけど。

正確には453g以上の郵便物が送れなくなったのだが
453g未満なんて本1冊送れるかどうか。
つまり実質的には小包の取り扱い不可ということだ。
発表から実施までわずか5日間だったけど
現場に混乱はないのかしら。
ホリデーシーズンだから
普段より国際郵便を使う人は多いだろうし。

それにしても453g(16オンス)ってのは
何か理由があっての数字なんだろうねぇ。
調べてみたけどわからなかった。

ところで日本国内の他の配送業者では
遅延や料金加算など保安強化の影響はあるものの
今日現在Y便P便もほぼ通常どおり受託している。
また郵便局でも
後納などの契約をすれば制限を免れるらしい。
なんじゃそら。

テロ対策ってなに?
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by emi_blog | 2010-11-22 00:18 | その他  

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