なんでもおいしくて
ずーっと食べている。



やっぱり食材が全然ちがう。
うまいものを使うとうまいものができる。
なんでもない普通のごはんも
いちいち身悶えるほどおいしい。
外食も楽しい。

考えてみたら日本での外食って
普段自分で作らないものを食べたり
その道のプロの技を堪能したりするもの。
“食”がメインな活動だよね。
「おいしいものがある」ということが
出かけていったり人と会ったりする理由になる。

アメリカでの外食は人と会うことが主な目的。
“食”は二の次。
会って楽しいかどうかが外食の評価基準で
食事についてはそこそこなら御の字。
だからレストランへ行ってみたものの
「これなら自分で作った方がマシ」ということが多々ある。
好みの問題はあるとしても
食が大事な私にはアメリカの外食はリスクが高すぎる。

「外食の方がラク」という人もいるだろうけど
私は料理も片付けも嫌いじゃないし
おいしくないものを食べるほどガッカリなことはないので
残念な外食に行くぐらいなら
うちごはんの方がよっぽどいい。
そういえばアメリカにいる間
私は一人で外食したいと思ったことがない。
都合によりやむを得ず、ということはあっても
あえてしようとは思わない。

誰しも一生に持てる食事の回数は決まっている。
同じ一回ならおいしい方がいいじゃない。
これだからすぐ日本が恋しくなっちゃうんだよなぁ。
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by emi_blog | 2010-12-13 06:49 | 文化  

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