花束

友人Pのコンサートに
花束を用意した。



去年もこのコンサートに誘ってもらったのだが
学期末で全然無理だった。
ライブハウスや屋外イベントで聴いたことはあったけど
あ、あと飲み会で「歌いたくなった」とか言って
歌いだしたこともあったけど
Pの歌をホールで聴くのは初めて。

ステージのPに花束を渡すのは“身内”の恒例。
会場に行く途中でお花屋さんに寄るつもりだったが
待ち合わせに現れたMさんがすでに花束持参だったので
Mさんをカフェに残してお花を買いに行くことになった。
幸いすぐ近くにうちの父御用達の花屋があるし。

…という話を聞きつけて
カフェの店員さんが親切にも別の花屋を紹介してくれた。
えーと、『してくれようと』した。
「あの、ここから本当はまっすぐぐらいのとこなんですけど
道がないのでそっちに行ってこっちへ戻ってくるみたいな感じで
コンビニとレストランがあるとこを過ぎて…
あれ?違うな、交差点の反対側だったかな」。
かわいいカフェにぴったりのかわいい店員さんが
一生懸命おしえてくれるのだけど
今日は迷子になってる場合じゃないので
オススメのお花屋さんはまたの機会に、ということにした。

Pのイメージで赤を基調に派手な花束を作ってもらい
Mさんと再合流。
会場ではNさん・Mさん・Kさんらと久しぶりの再会。
私とMさんの席はみなさんとちょっと離れていたので
横に大きな花束を2つ置いても十分なスペースがあった。

Mさんは去年、花束を一番乗りで渡したらしい。
他の人に「いまだ、行け!」と言われて出て行ったのだけど
ちょっと早すぎた感じだったという。
「今回はちょうどいいタイミングで行くから」と言われていたので
私はそれについていくことにしていた。

「最後の曲です」という前置きで始まった曲の終盤
ステージ左手の通路に花束渋滞ができた。
私たちは右手に座っていたこともあり
Mさんも「まだまだだよ」と言うので
花束には手もかけずのんびり構えていた。

予定どおりアンコールが始まった。
また花束を渡す人がいたので
Mさんに「そろそろですか?」と聞いたが
「いや、アンコールはもう1曲あるから」という返事だったので
またのんびりしていた。

Pはアンコール曲を歌い上げると
ステージ後方の階段をのぼってこちらを振り返り
"Thank you"と大きく手を振って消えていった。
緞帳が下がり会場が明るくなった。
あれ?

「俺たちひょっとして渡しそびれた?」とMさん。
ちょっとちょっとー。

楽屋へ渡しに行こうかと思ったのだが
なんだかんだでそれも叶わず
結局スタッフの方に預けることに。
とほほ。

まぁPのことだからちゃんと見てて
「あのときMとemiは渡しに来なかった!」と
後日ネタにするんだろうね。
それはそれでおもしろいからいっか。
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by emi_blog | 2010-12-18 10:46 | その他  

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