ZAGAT

ある会社の創業記念品として
革カバー付きのZAGAT Surveyをいただいた。



NYCの至るところで目にするZAGATのロゴ。
一度でもザガットに載ったことのある飲食店は
あのワイン色の“看板”を何年も掲げている。
だから『ザガットな店』は増える一方。
むしろ載ったことない店なんてあるの?と思っちゃうぐらい。

私はもともとグルメガイド全般をあまり信用していないし
とにかくNYCの飲食店といえば猫も杓子もザガットなので
当てにならないと思っている。

本としては友人宅で東京版を見たことがあるだけだが
まぁ日本にはグルメ本がいくらでもあるからね。
街なかで「なに食べよっか」となったときに
本屋でパラパラ見るぐらいかしら。
だとしても数あるグルメ本の中から
ザガットを最初に手に取るってことはないな。

私の持っていたザガットのイメージはそんなところ。
だから高級感を漂わせた真っ黒の化粧箱をもらったとき
「ZAGATってあのザガット?」と確認してしまった。
よく見ると箱に見慣れたロゴが型押しされている。
ふたを開ければ薄紙・黒革・銀色のロゴシール。
完全に一流ブランドの体じゃん。
ポケットマップの親戚ぐらいにしか思ってなかったのに。
そもそもちゃんとした企業の記念品に使われるってことは
もう、そういうことなんだよねぇ。
近所の公園で一緒に遊んでた子が
実は異国の王子様だった…みたいな気分。

それで俄然ザガットに対する興味がわいた。
ウェブサイトを見る限り、こりゃなかなかのやり手だね。
いつも大文字でロゴとしてしか見ないから
ZAGATはなにかの頭文字だと思っていたのだが
ザガット夫妻が作ったからザガットだったのか。
ちなみにアメリカの本はザガット社が出版しているが
日本版の発刊は株式会社CHINTAI。
なんだかおもしろい経緯がありそうだ。

ザガットの採点項目はfood, decor, serviceで
それぞれ30点満点。
そういえば明日・明後日とNYCへ行くのだが
せっかくレストラン週間なので
今回は行ったことのないお店に予約を入れている。
さて、ザガットさんの評価はどうかな…って
この使い方はたぶん間違ってるよな。

明日行くレストランは24, 23, 22。
明後日の方は25, 23, 24。
ほーお?
ザガットと私の好みが合うとは思えないけど
まずはお手並み拝見といきますか。
楽しみが増えた。
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by emi_blog | 2011-01-27 01:09 | 趣味  

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