燻る

くすぶってる、って
どういうことだろう?



広辞苑第五版によると

くすぶ・る【燻る】
①火が勢いよく燃えずに煙ばかりが出る。いぶる。
②煙のすすで黒くなる。
③家などに引き籠って陰気に暮らす。
④人の行動・状態がぱっとせず、発展的でない。
⑤完全に決着せず問題がのこっている。

ふむ。
とにかくなんだかスッキリしない、
うじうじ・もやもやした不完全燃焼な感じなのね。
なぜそんな期間が必要なんでしょう?
どうしたら打開できるんでしょう?
辞書は答えてくれない。

しかし、うーむ。
幸か不幸か火種は残っているわけか。
ならばここから抜け出す方法は二つ。
ひと思いにそいつを「じゅっ」とやるか。
あるいは扇いで「ぶぉわっ」とやるか。

そうか。ということは
くすぶりは覚悟ができるまでのカウントダウンなんだ。
雨の日風の日はあっても概ね順調で
ただ前進することだけを考えていられたステージを過ぎ
煙で視界を遮られたゾーンに入った。
もがくように進むとボトルが2本並んでいる。
ひとつは水、もうひとつは酸素。
「消すか、燃やすか」。
息苦しくて悠長に迷っていることなんかできない。
決めざるを得ない。

さあ、どうする。
覚悟が決まれば煙は晴れる。
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by emi_blog | 2011-02-04 03:54 | その他 | Comments(0)  

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