寒暖

昨日プラス15℃。
今日はマイナス12℃。



三寒四温なんてきっちりした現象はないし
じわじわ春に向かうなんて計画性もない。

とつぜん気温が上がってみんな一瞬薄着になったけど
だからといって冬が終わったとは思っていない。
昨日はポカポカだったけど今日は雪がちらついていたし
これから一週間ずっと寒そう。
つまり真冬にポコッと暖かい日が入っただけだ。

いまや雪はピーク時に比べ嵩が半分ぐらいになったけど
その上にまた新しい雪が積もるかもしれない。
…と言われていたけど先週は降らなかった。
今週はどうだろね。

一日のうちの天気の変化も激しく
にわか雨・にわか雪・にわか晴れ・突風など
急展開はしょっちゅう。
昼より夜のほうが暖かいのも謎。
天気予報ははずれることが多いから
どんなに備えたって憂いアリアリ。
早い話、出たとこ勝負しかしようがない。

天気予報が高度に発達していて
四季の変化がゆるやかに確実に起きる国の人が
綿密に計算された予定をきちんとこなし
裏の裏の裏まで心配して細かい対策をとり
恥をかかないように気をつけるのも無理はない。
予測困難だからその名がついたはずのゲリラ豪雨でさえも
そのうち予測できるようになっちゃうかもしれない。
過去を振り返り、我慢を重ね、努力を怠らず
うまくいっても驕ることなく、成功の中に反省点を探す。
失敗をたたき、けなし、足を引っ張り合うことが
正義だと思っているフシもある。

そのやり方には良い面がたくさんある。
でももしそれが窮屈になったらニューヨークにでも来て
明日の天気も読めないような生活をするといいよ。
くよくよ考えたって、ちまちま計画したって
明日、外に出てみなければ何もわからない。
となればちょっと肩の力が抜けるんじゃないかな。

先は見えないのが当たり前。
それでも人はちゃんと生きていける。
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by emi_blog | 2011-02-20 12:29 | 文化 | Comments(0)  

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