箱の設計をする人の頭の中って
いったいどうなってんだろう。



パソコンとかの精密機械の箱。
搬送中に衝撃を受けないように、とか
できるだけコンパクトに収まるように、など
きっといろんな条件があるんだろう。
平面の紙に切り込みや重なりを入れるだけで
あんな複雑な立体ができるってすごいよね。
私の脳は3D非対応なので
単純な菓子箱でも分解したら二度と戻せないぐらいなのだが
世の中にはあの芸術的な箱を作っている人がいるわけだよ。
たいしたもんだねぇ。

例のパソコン修理の件で今日“返送用箱”が届いた。
外から見たかんじではただの段ボールの空箱。
手前からフタをかぱっと開けるタイプ。

パソコンを送るわけだから
発泡スチロールとかの緩衝材が入ってるのかと思っていた。
が、中には透明フィルムを貼った段ボールのみ。
段ボールは周囲に折れ線がつけてある。

インストラクションに沿ってパッキングをやってみた。
段ボールの左右にある折れ線をいったん谷折りにする。
すると中央のフィルムがたるむ。
そのたるんだフィルムと段ボールの間にパソコンを入れる。
で、左右の谷折りを山折りにする。
するとフィルムがにゅいっと伸びながら張り
まるでパソコンがラミネートされたようになるのだ。
試しに動かしてみたけどパソコンはびくともしない。
ほほぉぉぉー。すごい。

あとは手前と向こう側の段ボールをくくくっと折り込むと
パソコンを置いたところを底として凹型の箱ができる。
それを元の箱に収めると、アラぴったり。
素晴らしい。

箱の工場見学に行ってみたいなぁ。
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by emi_blog | 2011-02-23 17:22 | その他 | Comments(0)  

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