ストレス排出

なんだかスッキリしない人は
とにかく『出す』ことを心がけたほうがいい。



日本語では「ストレスがたまる(をためる)」というが
英語では'stressed out' 'stressful' 'under stress'のように
“状態”でしか表現できない。
日本人の私には「たまる」のほうがしっくりくる。
今この瞬間の話ではなく、あの徐々に重力を増してくる感じ。
うん、言われてみればあの感覚はアジア系特有かもな。

ストレスは蓄積され、さらなるストレスを呼び込む。
それはすべて内向きの行動になって現れる。

考え込み、無口になり、じっと動かなくなる。
テレビやインターネットから大量の情報を取り込む。
必要以上に食べたり飲んだりする。
咀嚼や消化をするだけでぐったり疲れる。
謹慎や節約という大義名分もあるので引きこもりがちになる。
「自分はまだ恵まれているほうだから」と我慢する。

「発散しなきゃ!」と自力で立ち上がれればよいのだが
限界を超えるとそれすら思いつかない。
内へ内へ、中へ中へと『入れる』作業ばかりを
せっせと続けてしまう。
こうなるともう本人の手には負えないから
ぜひ身近な人が早めに気づいて目を外へ向けさせてやってほしい。

まずは取り込む量を減らし、ためるのを止める。
テレビやパソコンを消す。
おなかが空くまで食べない。
(正しいやり方を知っている人は断食。)

そして、たまったものをきっちり出す。
汗や涙やその他の排出を行う。
声を出し、人と会い、話し、書き、発信する。
手足を動かし、表情筋を動かし、脳を動かす。

いったん身を軽くして、ついでに心も軽くして。
入れるのはそれから。
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by emi_blog | 2011-04-16 02:46 | 支援活動 | Comments(0)  

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