APO

ルールに反することについて。



ゲームにはルールがある。
公平に、あるいは安全にプレイするために
プレイヤーはルールを守ることを義務付けられている。
ルールに違反すれば審判や他のプレイヤーから指摘され
通常は違反者にとって不利になるような制裁を受ける。

集団生活には規律やモラルなどがある。
社会には法律もある。
そこに属する人々が安全で快適に暮らせるように
守られるべき秩序がある。
それを乱そうとする者は罰せられる。
例外はない。
少なくとも前提として例外は認められない。
そういうことにしておかないと
ルールの類はすべて機能しなくなってしまう。
規則はみんなが正しく守るもの。
守れない者はそれ相当の罰を受ける。
守るのが善、背くのは悪。
そう決まっている。

うん。
そうしておかなければならないと思う。
意思の疎通というのは案外難しいものだからね。
白黒のはっきりしたガイドラインの提示は重要。

以下、ごにょごにょと歯切れ悪く。

表向きはそういうことにしているものの
実際はそうじゃないような気がするんだなぁ。
“例外がない”とか“絶対”とかって信用ならないし。

本当のところは時と場合による、というか。
もちろん力づくで黒をグレーにするなんて下劣なものでも
裏口でこそこそするなんて卑怯なことでもなくて。
Authorized Personnel Only、みたいなさ。
ちゃんとした許可を得て、堂々とルールを無視するということも
あって然るべきなんじゃないかしら。
「ちょっとそこのキミ!
あぁ、あなたでしたか。失礼しました。どうぞ」ってね。

世の中はとことん不公平だからさぁ。
ルールが許さなくてもカミサマが許す、なんてことも
なくはないかもしれないよな。

なーんてね。
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by emi_blog | 2011-06-16 05:44 | その他  

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