In-between

二つの、場合によっては相反する世界の
間に立っている感じ。



日本とアメリカ。
日本語と英語。
ネイティブと非ネイティブ。
教育とコミュニケーション。
教室と社会。
これらについてはもう“中間”で行こうと決めて
その“ありそうでなさそうな落としどころ”を住処にしつつある。

大人と子ども。
男と女。
このへんなんかはもっと昔からのつきあい。
私にとっては右手と左手みたいな関係だと思う。

最近の私がなぜかよく行き当たるのは
理系と文系。
サラブレッドと野生の雑種。

理想と現実。
理屈と感情。
理性と本能。

こうしたいろいろな組み合わせにおいて
自分がいちいち真ん中あたりに置かれているという感覚がある。
そのこと自体は別に構わない。
しかし、これにはどんな意味があるのだろうか。
どういう指令・メッセージがこめられているのだろうか。
それが見えてこないから、どうすればいいかわからない。

二つの世界を行き来しろということなのか。
融合させろということなのか。
それとも足場の不安定なところで脚力を鍛えろということなのか。

ハテ。

唯一わかっているのは
これら両極端のどちらとも親しくつきあうことを許されて
両方をじっくり丁寧に見せてもらえているという時点で
かなり特別な経験をしているということ。
おそらく誰にでも与えられるものではない。

ま、いいや。
とりあえず今は“中間”を捉えてどちらにもよらず
なるべくバランスを保つようにしていればいいんでしょう。
わからないからどうしてもモヤモヤ気持ち悪いけど
そのうち何かが届くんでしょう。
それを待ちましょう。
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by emi_blog | 2011-08-14 15:29 | その他  

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