日本人PhD学生会

『日本人PhD学生会』をやってみた。



うちの大学で現在PhDをやっている日本人は
知っている限りで6人。
で、そのうち5人で集まって鍋をつつきながら
異分野の濃厚な話を聞こう、という企画。
それにともない学期中は休業の“おうち居酒屋”を
今日だけ限定オープン。

気象から経済、大学システムを経由して文学まで
理系~文系を滑らかに網羅して、それぞれの専門の話を聞く。
そのうち柔らかい話に移行しても、やっぱりいつのまにか
各分野の専門的な話が混ざってくる。
寝ても覚めても専門のことを考えている者同士だから
それはむしろ自然なこととしてお互いに受け入れる。

分野は違えど、マニア度やクレイジー加減は共通なので
遠慮なくnerdyになれる。
各分野で代表一人ずつなのは、気楽に語れる反面
専門外の人を相手に話さなければならないので説明に工夫が要る。
日本語で専門の話をする機会は少ないしね。
ゆえに途中で聞き手が完全に迷子になったりもするのだが
ま、それはそれでオッケー。
なにしろみんな根っこは哲学、行き着くところはサイエンス。
さっぱりわからなくなった後、大いに共感する、みたいな
近づいたり遠ざかったりがおもしろかった。

気がつけば3am。
「ほとんど沈黙のない8時間の会は、生まれて初めて」
「ぜひぜひまたやりましょう」などと言ってもらった。
まずは第1回、成功だったかな。
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by emi_blog | 2012-02-19 11:23 | 研究 | Comments(0)  

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