Data Collection I

データ収集第I期のまとめを
ごくごく簡単に。



6月前半はW大学での収録。
日本人学生をアメリカと台湾の学生とつなぎ
英会話をしてもらった。

初日の前日にはH先生、アシスタントのKさんと打ち合わせを行い
収録用の部屋や機材、ネットワーク環境の確認をした。
ちょっとしたハプニングがあって、いろんな方にご迷惑をおかけしたが
特にKさんが私の代わりにいろいろとやってくださったおかげで
どうにか準備が整った。

初日は朝から2部屋同時進行で収録を続々行った。
日本側の学生さんたちがほぼ時間通りに来てくれたので
スケジュールどおりに収録を進めることができた。

2日目は、セッション数が少なく1部屋で集中させていけるし
前日の経験も生かせるので
初日に比べるとうんと楽なはずだったにもかかわらず
朝イチからバッタバタのパニック寸前だった。
むしろなぜ初日が順調に済んだのか疑問に思うほど。
セッションの開始時刻が大幅にずれこんで参加者を待たせてしまったり
予定していた参加者が現れず、急遽組み合わせを変更したり。
Kさんには「綱渡りですね」と言われたが
まさにハラハラドキドキ、滑り込みセーフの連続のような一日で
ぐったり疲れた。

翌週の後半戦までの間に、撮ってきたデータのバックアップや
スケジュールの再調整、アンケート調査の実施などを行う。
アンケートは予想より回収率が高くてほっとした。

3日目は私たち運営側も参加者も慣れてきたためか
バタバタしながらも、順調に収録を行うことができた。
4日目などは朝のうちスケジュールに余裕ができて
「私たち、ずいぶんうまくなりましたねぇ」なんて言っていた。
ただしその後すぐにガッチャガチャになって
やっぱり油断は大敵だなぁと痛感したのだけど。

ドタキャンなど、予想はしていても「あいたたた」なことはあったけど
収録は概ね成功といえる結果になったと思う。
そして予想もしていなかった良いこともいくつかあった。

たとえば前半の収録後、何人もの参加者から
「来週も楽しみにしてます」とか「緊張したけど楽しかった」とか
言ってもらえた。
後半の収録時にはほとんどのペアで前半より会話が盛り上がり
終了を知らせにいっても話が途切れないことさえあった。
お互いに行ったこともない国の学生どうしが
「東京に来たら会おう」と約束したり、メールアドレスを交換したり。
これをきっかけに彼らが友達になってくれたらとてもうれしい。

また、日本人参加者の中には
収録後にわざわざ残って私を待っていてくれる学生もいた。
思いがけずイマドキの日本人学生と雑談したり
プチ留学相談会を開いたりできて楽しかった。

収録を終えてからも、各国の参加者から
「楽しかった」「参加させてくれてありがとう」とメールが届いた。
たった半月あまりのつきあいだけど、私はもう参加者全員を
“ウチの子”だと思っている。
素直で勉強熱心で親切なかわいい子ばっかり。

「参加者が喜んでくれただけで満足」と言ったら
Kさんに「ダメですよ。論文期待してますからね」と釘を刺された。
…ハイ、がんばります。
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by emi_blog | 2012-06-22 21:24 | 研究 | Comments(0)  

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