ケンタッキー

久々にケンタッキー話で盛り上がる。



先日、なにかの話の流れで
私がケンタッキー州にいた頃のことが話題になり
「ところでケンタッキーフライドチキンって
ケンタッキー州と関係あるの?」と尋ねられた。

もちろん。
ケンタッキーフライドチキンの開発者、
カーネルおじさん(Colonel Harland Sanders)が
KFC1号店を出したゆかりの地ですよ。
で、11年前のアルバムをひっぱり出して
Sanders Cafeへ行ったときの写真を見せた。
アルバムのBGMは当然"My Old Kentucky Home"。
アメリカでは珍しいカーネルおじさん像とのツーショットもある。
直立ではなく、ベンチで寄り添って、ね。

そういえば私にはSandersという名字の、ケンタッキー出身の友人Jがいた。
Albanyではケンタッキー人と会う機会は少ないので
折にふれ“地元話”をするのだが、写真を見せたことはなかった。
で、さっそくアルバムのリンクを送るとすぐに反応が。
「チキンを食べてる写真が一枚もないけど、食べなかったの?」。
なるほど、言われてみれば確かに。
食べた記憶はある。
たぶんベタベタの手でカメラを触るのを躊躇したんでしょう。

Jが「ついこないだNew York Timesに
Sanders Cafeが紹介されてたわよ」というので記事を探したら
すぐに見つかった(参照)。
うぅーん、懐かしい。

そんなやりとりをしていたら、翌朝、
ケンタッキー時代の友人Oからメールが届いた。
Oはとんでもない筆不精で、いつもメールの返信に数年を要する。
今回は3年半ぶり。
でもeasygoingのOはそんなことはお構いなしで
「まだニューヨークにいる?博士号は取れた?」なんて言ってる。
ったく、あいかわらずだ。
ケンタッキー話を聞きつけて、混ざりに来たに違いない。

ちなみにJとカーネルおじさんは遠い親戚かもしれないが
詳しいことはわからないそうだ。

そして話題はカーネルおじさん像に。
日本のKFCではほとんどの店先に立っていて
こんなコスプレまでさせられていると言うと、Jは大爆笑。
「韓国の空港で、KFCの前に立っていた像を見て
なにこれ、意味わかんない(out of context) と思ったけど
日本はスゴイわね」。
かなり気に入ってくれて「Sanders家のみんなにシェアする」と言っていた。

日本でのカーネルおじさん人気は本当にすごい。
去年出版されたカーネルおじさんの自伝は日本語訳され、
今年6月、Facebook上で英語版の無料公開が始まった2日後には
日本のKFC公式サイト上で同じく無料公開が始まった(参照1 参照2)。

自伝はPDFで184ページ(日本語版は119ページ)ある。
とてもおもしろそうなのだが、今はちょっとおあずけ。
ダウンロードだけしておいて、今度の帰国の際に
機内で読むことにしておこう。
あ、でもレシピ集にあったミートローフは週末にでも挑戦してみようかな。
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by emi_blog | 2012-09-28 02:59 | その他 | Comments(1)  

Commented at 2012-09-28 20:06 x
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