住民登録

長年連れ添った愛車を手放すにあたり
国民健康保険に加入するの巻。



車の売買をするには印鑑証明が必要とのことで
発行してもらおうと思ったら
住民でなくなった時点で印鑑登録が抹消されていたことが判明。
では住民登録からやり直し、と思ったら
国を出て5年以上経過しているため戸籍謄本が要るとのこと。

私の本籍地はちょっと遠くにあるのでそこの市役所に問い合わせ
謄本を取り寄せた。
届いた謄本とパスポート、実印など、事前に確認した必要書類を持って
いざ区役所へ。
経緯を説明していよいよ印鑑証明書発行…かと思いきや
「住民となったからには国民健康保険に入っていただきますが
よろしいですか?」と言われた。

「入らないという選択肢もあるのですか?」と尋ねると
「日本には国民皆保険という制度がございまして…」とのお答え。
この「日本には」という説明、最近よく聞くなぁ。
こう見えても日本のこと、そこそこ知ってるんだけど。

年金の支払い状況も確認しなくてはならないが
5年以上経過しての住民登録復帰なので、できない。
で、年金手帳を持って出直し。
「はい、では今日付けでニンイカライチゴウになります」。
早口の専門用語が聞き取れなかったので確認すると
海外在住者用の『任意』加入から
住民としての加入、その中の『第1号被保険者』になった、という意味だそうだ。

こうして年金手帳の記録を更新し、健康保険証を発行してもらい
ようやく念願の印鑑証明書を手に入れた。

ふ~。
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by emi_blog | 2012-11-29 23:31 | 文化  

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