センター試験 2013

さて、と。
恒例のセンター試験・英語だけ。
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筆記試験は全体的に読む量が増えたなぁと思った。
河合塾の分析(参照)によると
昨年より約200語増えたんだって。
多読ブームの影響ですかね。

筆記・リスニングとも「お」と思うようなおもしろポイントは
今回も特になかった。
優等生っぽくなっちゃって、つまんない。
それどころかところどころに、ルールに厳しい人や
嫌味を言う人など、感じ悪い人が登場していた。
これも時代を反映しているのかしらね。

あいかわらず算数の問題を混ぜてくる。
しかも、「パッケージ料金-(A+BX2+CX8+DX2+E)」という複雑な計算。
TOEICは一切のメモ禁止だけど
センター試験はいいんだよね?
メモ禁止だったら解けなかったよ。

リスニングは、筆記に比べるとラクかな。
裏返せば、受験生たち若い世代でも一般的にはまだ
話し言葉としての英語への苦手意識が強いということだろうか。
一方で、英語が得意な受験生には物足りないだろうと思う。
いまどきのTOEICなどのスピードと量、緊張感に慣れている人なら
余裕で高得点がとれる。
2回聴く必要がないから間延びしちゃうかもね。
で、油断してると後半で聞き逃す、という危険性はあるかな。

センター試験でリスニングをやる意味ってなんだっけ?
もう一回考えたほうがいいかもよ。

リスニング後、イヤホンを外すにあたり、こんなアナウンスが。
「イヤホンが机に当たって音を立てないよう注意してください」。
去年までにもあったっけ?
ここまで聞かずに終了しちゃってたからかな。
日本っぽいね。
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by emi_blog | 2013-01-21 12:29 | 英語  

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