Lang-8

こんなのあるんだねぇ。
Lang-8(参照)。



ネット上で母語を教えあう、語学学習SNS。
無料。
第二言語学習的には
文法、語彙、ライティング用支援サービスと言えるだろう。
登録して、日記を書いて、アップすると
その言語のネイティブが、よってたかって添削してくれる。
お返しに、外国人の書いた自分の母語の日記を添削してあげる。

説明ビデオ(参照)も言っているとおり、
ちょっと書いたことを気軽に直してくれるネイティブが
身近にいないってこと、よくあるもんね。

このSNS、中国生まれ、日本育ちの喜洋洋氏が
京都大学を休学して行った上海留学中に思いついて
2007年に卒業と同時に起業して今に至るんだってさ(参照)。
アイディア一つで、皆の役に立つものをササッと作れちゃう。
いい時代になりました。

NHKでも2010年に紹介済み(参照)。
知らなかった。

昨日たまたま日本人学習者の英語日記のページに
修正の赤がいっぱい入っているのを見つけて
「なんじゃこりゃ?」と思って辿ってみたら
このサービスに行き着いた。
日記や学習過程などの情報が公開されちゃうのは
まぁ無料のネットコミュニティを利用する以上、仕方ないか。

ライティングは特にこういう練習が役に立つよね。
真剣度の高い用途にはどうかな?と思うけど
「とりあえず外国語を勉強したい」「ガイジンの友達がほしい」
「ちょっと教えたい」ぐらいの軽めの動機なら、これで十分。
アメリカで日本語を教えている先生方にも勧めてみよう。

ネットを使えば、“正解”が無料で即座に手に入る。
だから教育の場では、答えを提出させることや点を取ることが
どんどん無意味になってくる。
いいぞ、いいぞ。

使えるものはどんどん使おう。
便利なものはどんどん発明してもらおう。
そして教育はその先を行こう。
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by emi_blog | 2013-04-13 00:55 | 英語  

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