The Wonder Years

年上のお友達Jの誕生日パーティーに
行ってきた。



日本でもMilestone(節目)の誕生祝があるが
若者用は20歳ぐらいのもので
還暦以降、古希、喜寿、傘寿…と
長寿のお祝いの方がこまめにある。

アメリカでは13歳(ティーンの始まり)、
16歳、18歳、21歳(法的な制限の解除)などと
若者にはしょっちゅうMilestoneがやってくるのに対し
大人用は50歳(半世紀)、75歳(3/4世紀)、100歳と
比較的手薄なのである。

そこで今回はJの同居人Lの提案で
65歳を「Wonder Years の始まり」として
お祝いしようということになった。

'wonder' とは、
不思議なもの、美しいもの、信じられないことなどに対し
「うわー」「へぇー」と感嘆したり
「なぜだろう」「知りたい」と思ったりすること。
(※ちゃんとした訳は辞書を引いてください。)

'wonder years' とは普通、子どもの成長段階の名称で
保育園などに通う子が、他人や社会と触れることで
不思議に出会い、驚きを感じ、好奇心を刺激して
知能や感性を伸ばす時期のこと(参照)。

…ではあるのだけど。
Lによる'wonder years' の解釈は以下のとおり。
"I wonder where I hid that $50 bill?”
"I wonder what I am doing in this Biker Bar?”
"I wonder if I signed that check?”
"I wonder where I left my car in what parking lot?”
など、'wonder' に溢れた毎日を送る時期。
65歳はその入口の年。

ま、物忘れネタなら私も相当持ってるけどね。

小学生から'wonder years' の大先輩まで
いろんな年代の人が集まって
のんびり楽しい会だった。
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by emi_blog | 2013-06-26 23:21 | 文化  

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