Back to School

アメリカの8月は新学期前。
日本で言う春休みの終わりみたいな感覚かな。



子どものいる家庭では親たちが
長い夏休みから解放されるのを待っている。
政府のサイトには子どもの予防接種などの
新学期前準備情報が出ている(参照)。

書店や文房具店、
衣料品、家電など総合雑貨店やデパート、
その他各種小売店は今が書き入れ時。

Albanyのように大学が大きな位置を占める街は
5月に学期が終わると明らかに人気がなくなり、
8月に入ると徐々に人が増えてくる。
それに伴ってスーパーなど街のあちこちで
"Welcome Back!"というサインを見かけるようになる。
大学の寮が開く頃になると
WalmartやTargetなどのお店には新入生とその家族が詰めかけ、
衣装ケースや姿見など、新生活に必要なものを
山盛りカートに載せた人たちがレジ前で長蛇の列を作る。

そういうシーズンなので、小売業はコマーシャルに力を入れる。
Kidzworld という子ども向け教育サイトが
"Back-to-School CMベスト10"を発表している(参照)。
ちょっと古いけど、ワシントンポスト紙にも名CM集があった(参照)。

National Retail Federation (全米小売業協会)の発表によると
この時期(7月調査)の消費は全体として一時より回復傾向ではあるが、
去年のものを引き続き使うなど、財布の紐が固いところも見受けられ、
前年比では売り上げが減少しているそうだ(参照)。

私は新学期といってもさほど影響がないのだが、
それでも秋学期の登録をしたり、駐車場の許可証をもらったりと
細かい更新手続きがぼちぼち始まっているので
否が応にも学期前の雰囲気にさらされてきている。

"It's Back-to-School time. Sorry"
はぁぁ。
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by emi_blog | 2013-08-04 02:21 | 文化  

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