『英語教育、迫り来る破綻』

『英語教育、迫り来る破綻』を読んだ。



英語や、英語教育や、教育現場や、日本人の英語のことを
よく知る専門家が
カネ儲けや、感情論や、政治的なことに惑わされず
日本の教育について真面目に考え、
冷静に検証、分析し、文章にまとめるとこうなるのだ。
こうしかならないのだ。

小学校英語、英語公用語化、TOEFL、グローバル人材、
オールイングリッシュの授業、コミュニケーション能力…。
なんでもいいけど
日本の英語教育を語りたい人は、口を開く前に
もれなく全員この本を読んで、感想文を提出するように
義務付けたほうがいいよ。

というのが私の感想。

ごちゃごちゃ言わず、いいから読め。


大津 由紀雄, 江利川 春雄, 斎藤 兆史, 鳥飼 玖美子. (2013). 英語教育、迫り来る破綻. ひつじ書房.


【関連記事】
『英語教育、迫り来る破綻』 (2013/7/12)
異論 (2013/3/29)
資格依存 (2013/3/20)
国際バカロレア (2012/8/10)
『「英語が使える日本人」の育成のための行動計画』 (2012/7/23)
『日本人に一番合った英語学習法』 (2012/7/14)
文法 (2011/1/3)
母語 (2010/3/19)
小学英語 (2008/10/30)
他にもあるけど、多すぎて。
[PR]

by emi_blog | 2013-08-28 04:36 | 読書感想文  

<< 全国学力調査 Belated >>