Squirrel

秋になり、リスが大きく、
活発になってきた。



アメリカではちょっと緑のあるところなら
だいたいリスがいる。
うちの庭にもたくさんいる。

どメジャーなのはGray Squirrel (参照)と呼ばれるヤツら。
彼らが“普通”なので、シマリスやウサギがいると
「お、珍しい」と思う。
そのくらい、普通。

私は基本的に動物が苦手なのだが
リスが庭にいるぐらいは何とかなる。
木の下を通ったとき頭の上で
急にガサガサガサッと動かれたり、
部屋の網戸に飛びついてきて
鋭い爪でガチッと張りつかれるのは怖いけど
遠目に見る分には大丈夫。
駆け回る様子を眺めて、元気だねと思ったりする。

先日、木の葉が色づき始めたので
カメラを持ってお散歩していたら
芝生の日陰になっているところで
直立のまま動かないリスがいた。
他がまぶしいほど明るい中、暗いところにいるので
はっきりとは見えないが
白いおなかをペロンを見せて、後ろ足で立ち、
手(前足)には何か食べ物を持っている。
が、食事中というわけではなく
両手を胸のところに当てている。

たいていの場合、リスはカメラを向けると逃げる。
が、コイツは動かない。
2枚ほど撮っても同じポーズのまま。

「置き物なのかな」と思って近づくと
急に動いた。
わ。
やめてよ、ビックリするじゃん。
んもー、なんなの。

瞑想でもしてたのか、
祈りでも捧げてたのか、
ぼーっとしてたのか。

センチメンタルな季節だからねぇ。
リスの世界もいろいろあるんでしょ。


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上から目線 (2009/10/26)
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by emi_blog | 2013-09-27 01:16 | | Comments(0)  

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