替え玉

替え玉とか、ゴーストライターとか
影武者とか、そのへんのこと。



本当は作っている人が他にいるのだけど、
それはナイショにしておいて、
別の人が「私が作りました」と言って表舞台に立つ。
メディアの取材などもその人が一手に引き受ける。
さらにその人は一般の人たちの注目を集めるツボ、
マスコミ受けの良いネタを心得ていて、売り込みが巧い。
“伝え上手”なのだ。

なるほど。
そんな人がいたんだね。

もし私にもそんな人がいたら。
それは大助かりだよなぁ。
苦手な表舞台を全部お任せできるわけだから。
激重い腰を上げて“顔出し”をしたり、
清水の舞台から飛び降りたりもしなくて済む。
苦手を肩代わりしてくれる人がいれば、
私は仕事に集中できる環境が整って、
新しいアイディアが生まれ、創造性が刺激され、
より良いものを提供できる可能性が高まる。
雑音から解放され、ただひたすらに
良いものを作っていればいい。
あとのことは全部、別の人がやってくれて、
それを必要とする人に届けるルートも用意してもらえる。
受け取った人が喜んでくれれば、その声は聞こえてくるので
手ごたえは感じられる。
それでやる気になって、また新しいものが生まれる。

いい。かなりいい。
表舞台担当者、誰かやってくれないかな。

ただ私の場合、“作品”の性質上、バレやすい。
体験セッションで「はじめまして」と言ったその瞬間に、
「あれ、あの人じゃない」ってなっちゃう。

うーむ。ダメかぁ。


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by emi_blog | 2014-02-08 14:43 | 仕事 | Comments(0)  

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