シルバーウィーク

そういえば、日本は「シルバーウィーク」なんだよね。



何度聞いても、聞くたびに「そういえば」と思う。
連休だということ自体を忘れているし、
この連休を「シルバーウィーク」と呼んだ経験がないので
二重の意味でピンと来てないのだ。

私が「シルバーウィーク」という言葉を初めて知ったのは
2009年のことだったようだ(参照)。
6年経って、今年はそのときと同じ曜日になっていることに気づき、
ちょっとした感動を覚える。

私の中では、当時の“トリビア感”が今もあいかわらずある。
が、いまや日本国内ではすっかり定着して、
普通にみんなが使うようになってんでしょ?
こればっかりは、さすがにウラシマ感が否めない。

敬老の日とシルバーがかかっているのかと思いきや、
そうでもなかったり。
しかも最近はお年寄りに対する呼び名を「シルバー(世代)」から
「プラチナ(世代)」「ダイヤモンド(エイジ)」に変える動きが
あるとかないとか。

「ゴールデン」に対してだったら「シルバリー」の方が
バランスが良いかと思いきや、そうでもなかったり。
そもそも「ゴールデン」の持つ「貴重な・最高の」という意味が
「シルバー」では失われちゃってるけどいいの?と思いきや、
特に誰も気にしてなかったり。
いろいろ、ついていけてない。

とりあえず今のところはヨソモノなので
なんだか恥ずかしくて「シルバーウィーク」という言葉がつかえない。
「大型連休」とかなんとかで、ごまかしている。


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銀週間 (2009/9/12)
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by emi_blog | 2015-09-20 11:46 | ことば  

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