『目からウロコの英会話コーチング』

いまさらだけど、全12回、まとめてみた。
コラム『目からウロコの英会話コーチング』



“「二の足」を学ぶ”(参照)に始まった
私の「世間の“普通”を知るプロジェクト」。

ウェブサイトというものを隅々まで読んで、
リンク先へ飛んで、そこでまた隅々まで読むのは
「文字があったら読んじゃう病」の症状であって、
“普通”は隅々まで読んだりしないらしい。

そして、隅々まで読まなかったり、
いちいちリンク先をチェックしなかったりしても、
だからと言って「興味がない」というわけでもないらしい。
「興味はあるんだけど読んでない」とか
「そのうち読むつもりで、気にはなってる」とか
「読もう読もうと思って、いつの間にか時が過ぎてた」など、
私には見ることも体験することもかなわない巨大な謎の現象が
世の中では“普通”に起きているらしい。

だから
「ウェブサイトに載ってることだし」
「コラムにも書いたし」などと、
同じ説明を繰り返すことに抵抗を覚えたり、
「何度も同じことを聞かされて、うんざりだろう」
「読まないことを選択した人に『読め』と言うなんて失礼」
「しつこくて嫌がられそう」などと考えて
情報提供を控えることは、
まぁそりゃそのとおりな場合もなくはないのだろうけど、
私が思うより的外れな場合が多いらしい。

つい先日も
「新しい説明いいね!わかりやすくなったじゃん!」
とお褒めの言葉をいただいた。
どの“新しい説明”のことかと思ったら
3年前からずっと変わっていない情報だった。
うちのサイトを初めて見てくださったのかなと思ったら
「え?いや、何回も見てるけど。
前はなかったような気がするなぁ」。

そういう、私には想像も及ばない、
壮大なスケールの夢の世界の出来事のようなことが
“普通”の世の中では“普通”に巻き起こっているらしい。
道のりは、はるかに遠い。

それはともかく。

ひょんなことから、2013-4年に連載していたコラムを
読み返す機会があった。
ほぼノー編集の私の文章なので、当たり前といえば当たり前だけど
私の考えや言いたいことが簡潔に記されている。
このくらいの量で、このくらいの読みやすさなら、
そして3年近く経過した今なら、
いくらかは伝わるんじゃないかしら。
あるものは使ったほうがいいんじゃないかしら。

と、いうわけで。
あんまりゴチャゴチャ考えないで、えい。
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by emi_blog | 2016-05-13 17:06 | 仕事 | Comments(0)  

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