パーティーその後

大成功だったパーティーの後
思わぬ落とし穴が。



ゲストが帰って行き
私とRが片づけているのをJとJが手伝ってくれていた。

早々につぶれてしまったNさんは
私が誘導したソファで熟睡している。

もうひとりの大虎Mは
動き回っていろんなところにぶつかったり
物を倒したりして騒がしい。
同居人Lの迷惑にならないかと気が気じゃない。

いずれにしてもこのふたりは運転できないので
このリビングに泊めるしかない。

食洗器の音が大きいため
しばらく気がつかなかったが
いつのまにかアパートが静かになっていた。

私の部屋の前でぶっ倒れているMを発見。
とりあえず起こしてソファへ誘導。

…ん?
部屋のドアが閉まっている。
ゲストがトイレを使えるように
開け放してあったはず。

Mがドアを閉めてしまったのだ!
固まったノブを必死に下げてみるが
虚しいばかり。
疲れがどーんと襲ってきた。

閉め出しをくらった場合
事務所に電話してマスターキーで開けてもらうが
最終は23時。
今夜はもうどうしようもない。

Mは閉めた経緯(解読不能)を並べているが
酔っ払いを責めても仕方ない。
念のため鍵を身につけていなかった私の落ち度でもある。
とにかく最悪だ。

人知れずパーティーを抜け出して
自室に戻っていた韓国人Aのところに行き
事情を説明して泊めてもらうことに。

翌朝、事務所が開く8:30に起きて電話するも
無機質な応答メッセージ。
「緊急の用件は911へ」とか言ってる。
私にとってはじゅうぶん緊急だけどさぁ…。
事務所に行こうにも、雪道に下駄はつらい。

リビングにはすでにNさんの姿はなかった。
ラジカセも炊飯器もきっちり持って帰ったらしい。

その後11:30まで電話をかけ続けるがつながらない。
Rが起きてきて事務所まで見に行ってくれた。

なんと今週末に限って事務所が休業!!
張り紙に“時間外”の連絡先が書いてあったと言う。
さっそくそこに電話して13時に来てもらう約束を取り付ける。

二日酔いのMは体調が悪いらしく
トイレとソファを往復している。
おそらく居心地も悪いのだが
車の鍵を含む彼の荷物は私の部屋の中なので
帰るに帰れない。

約束に遅れること45分。
ついに救世主登場。
閉め出し発覚から11時間後
とうとうドアが開いた。

すっかり明るくなった部屋に
ライトが煌々とついていた。
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by emi_blog | 2006-02-25 18:16 | その他  

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