言語教師=販売員仮説

言葉を教えることを
ショップ店員にたとえてみる。



「お似合いですよ~」と言っているだけで
売れることもある。
勉強したからって売れるとは限らない。

でも商品知識があればあるほど
売るのがおもしろくなる。

繊維やデザインはもちろんのこと
歴史も知っておきたい。
流行をキャッチするため
日々観察したりデータを収集したり。

お店にいる時間を
いかに楽しんでもらうかが腕の見せどころ。
気に入ったら持ち帰ってもらう。
社割で商品がオトクに手に入ることもある。

店員にとってもお客にとっても
ポイントになるのは
“所詮いちばんうわっつらのキモノぐらいしか売っていない”
という自覚だ。

気分ぐらいは変えてあげられるので
それが何かのきっかけになることはあるかもしれない。
だがそれさえも期待はできない。
まして素っ裸で勝負できるようになどしてあげられない。

販売員に言われるままに着飾っている人を
おしゃれさんとは言わない。

ひとりでも多くの人に
おしゃれさんになってもらいたい。
それが私の販売魂だ。

ちなみにこれはいま取り組んでいるペーパーとは
一切関係がない。
単なる現実逃避の一環である。
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by emi_blog | 2006-05-07 20:02 | 英語  

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