スペル

「オレンジ」「黄色」「きゅうり」…。
日本語を初めて聞いたアメリカ人が
メモを取る。



韓国語のアルファベット表記は
英語の発音とかなり違う。
どうしても文字につられてしまい
なかなか正しく伝わらない。
そのため英語用に名前を変えている人が多い。

ローマ字のおかげで
日本人の名前は
ほぼ正確に伝えることができる。
特に私の名前は"Emily"とか"Amy"とか
類似品があるので覚えてもらいやすい。

外国人向けの日本語テキストにも
ローマ字が使われている。

しかし、たとえば日本人が英語を習うとき
カタカナで発音を書き取るのと同じく
学習者が取るメモは
本人がいちばんわかりやすい記号を使うのが便利。
ローマ字である必要はない。

来週のプレゼンテーションの中に
日本語のミニレッスンを入れることになった。
生徒役のアメリカ人Dのセリフは
労力の節約も兼ねて
カンニングペーパーを用意するつもりだったが
Dが「覚えたいから教えてくれ」と言う。

学習項目は“食べ物とその色の名前”。
“りんご・赤”、“バナナ・黄色”のように導入していく。

Dが熱心に取っているメモを見た。
“オレンジ”は"oraingee"
“黄色”は"keedo"
“きゅうり”に至っては"cutie"になっていた。
キューティーって!
イギリス人に注意されるよ。
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by emi_blog | 2006-09-22 23:13 | 英語  

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