全力

全力を尽くせない人がいる
ということがぼんやりわかってきた。



止めようと思っても
全力が出ちゃってしょうがない人がいる。
血縁で受け継いじゃってたりすると
残念ながらあきらめるより他にない。
改善・改悪の可能性もまずないと思う。
生得的というか自動的というか。

言い換えれば全力を出すしか知らない。
そういう意味で“意図”を入れる余地がない。
本当にもう、どうしようもない。
で、vice versa.

たとえば眠くても辛くても
そこに子どもがいたら
呼吸をするぐらい無意識に
その子のために身を削る人と
愛情は確かにあるのに
どうしてもできない人とがいる。

たまたま社会的に認められているので
前者は存分に全力が出せる。
一方で後者は評価が低いし
実際子どもへの影響もよろしくない。
となると努力を要することになる。

勉強とか仕事とか家庭とかもそうで
運がよければ嬉々として全力を投入できる。
不向きな人ばかりがいつも努力を強いられる。
気の毒なことだ。
世の中は公平にできていない。

恋愛だけはちょっと違うかな。
社会とは別世界だから。
“全力派”は珍しく制御を求められる。
他で自由にさせてもらっているだけに
一段と難しい。
そこを飛ばすか乗り越えるかして
社会復帰するまでしばらくしんどい。

“全力度”が近い人間関係は
たぶんだいたいのことがなんとかなる。
これがかけ離れていると厳しい。
“出し方”のスタイルは違ってもいい。
[PR]

by emi_blog | 2006-12-02 23:50 | その他  

<< WebQuest 自動車保険 >>