自由と平等

自由と平等の両立って
あり得るのだろうか。



自由の下に人は不平等になる。
思想とか宗教とか結婚とか
あらゆる活動を自由にすることで
違いが生まれ差が育つ。
自由のために
いのちをつなぐことも疎かになる。

平等の下に人は不自由になる。
地位や機会や財産を
分け隔てなく与えることで
権威がなくなり社会が地盤沈下するか
シワ寄せだらけになるかして
暮らしにくくなってしまう。

自由や平等のクォリティを論点にする人もいる。
究極的には“完全な”自由と“完全な”平等の下には
問題は生じないということだ。

しかし完全なものなど現実にはない。
信仰にはあるのかもしれない。
ないものを求めることが苦にならない人はよいが
多くの人は心が先に参ってしまう。

不自由で不平等だからこそ
その中で生き抜くために教育をするんだと思う。
子どもを守り続けるには限界があるから
ひとりでも難を乗り越えていけるよう
力をつけさせる。

大変なことがいっぱいあるのに
笑顔でいられるっていうのがいいと思う。
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by emi_blog | 2007-03-01 21:55 | その他 | Comments(0)  

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