翻訳

ソビエトのエライ人、
Vをずっと読まされている。



教育に、特に言語や発達心理に関わると
Vの名前にちょくちょく出会う。
とはいえたいていは
彼の仕事内容をざっくり見て通り過ぎる。

いざ読んでみると
抽象的ですぐわからなくなる。
教室&オンラインのディスカッションでは
皆が"???"を持ち寄って
ああでもないこうでもないと話し合い
だとするとこういうことかなぁと
それぞれが具体例を身につけて帰るかんじ。

たとえば避けては通れない"Sign"と"Tool"。
英語でしか読めない私たちが
「ここでは"Symbol"になっている」
「"Language"の意味で使っているのでは?」
「じゃあ"Mediation"は?」とやっていたら
L教授が「混乱の元が翻訳にある可能性もある」と。

なるほど。
確かに"знаковые средства"="sign"の翻訳に
"sign"=“記号”と同じくらいの無理があっても
何ら不思議ではない。

そう考えると
先学期のB教授や今学期のL教授・P教授など
他の人の論文にも登場するその道の第一人者な人たちに
「ここはこういう意味で書かれたのですか?」と
直接聞けるというのはすごいことだなぁと
いまさらながら思った。

留学ってのはそういうことかい?
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by emi_blog | 2008-02-29 23:52 | 学業 | Comments(0)  

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