Stereotype

異文化プロジェクトに協力して
インタビューを受けた。



ここ数年私に付きまとって
未だ対処法が見つかっていない強敵、
“ステレオタイプ”。
今日も苦戦した。

日本人サンプル1としては
とんでもない人選ミスだと何度も念を押して
できるだけ“一般的”に近い答えを探した。

たとえば授業後に先生に質問しに行く謎とか
アメリカ人に"So what?"と思われそうな言葉選びの理由とか。
職場では出る杭にならないように調和を保つとか。
本音と建前の良いところと悪いところとか。
まめに洗車するとかお天気が挨拶がわりだとか。
通勤電車とか単身赴任とか子どもに対する考え方とか。

メインテーマは“良い先生&生徒像”。
“PhD=優等生出身”の固定観念はやはり根強い。
中学時代、駐車場でいつも語り合ったYや
学校をサボってライブ三昧だった頃の仲間Aちゃん、
白紙のテストを堂々と提出した時の目撃者Sちゃん、
大学時代コピーと代返でお世話になったEなどを
証人喚問に招致したい。

良い生徒向けの教育に合わないからといって
勉強の機会を奪う必要はない。
頭がいいとか悪いとかを言い訳にして
進路を限定するのはラクだけど
それだけではどうにも切ない。

分岐点ではもっともっとエネルギーを費やすべき。
そのエネルギーは後で苦しくなった時に
自分を助けに戻って来てくれる。

こんなエラそうなことを言うようになった元落ちこぼれ。
明日には落ちこぼれて退学かもしれない。
決めつけるのはまだ早い。
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by emi_blog | 2008-03-15 23:52 | その他  

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