異種混合

最近になってようやく
“理系と文系が混在する学部は少ない”
という事実に気づいた。



私の所属は教育。
PhDに来てからというもの
周りに理系の方が多い。
クラスメートに理科・数学な人がいるのは
高3で“私立文系”に配属されて以来
ありえなかったことだ。
教授もなぜか理系出身の人ばかり。

州の要求する学位とか
理系における修士レベルの価値とか
いろいろが違うらしい。

とにかく
見渡す限り“担当科目:XX語”だった頃に比べ
圧倒的に居心地が悪い理由のひとつは
これかもしれない。

修士時代の友達や
今TESOLにいる実習生たちと話すと
格段に気がラク。

似てないもの同士は刺激しあう。
わかるけど、わかるんだけど
ちょっと刺激が強すぎて
つい「まろやかな場はいいなぁ」って思っちゃうのだよ。

そのくせ人間のことを深く考えたいから
“言語一色”より“教育”の方が
勉強になることも知っている。

そういえば
TESOLの学会に行ったとき
人種や世代や立場はいろいろでも
やっぱり“お仲間”な雰囲気を感じた。
PhDの人も何人かいたが
言語学・応用言語学・外国語などばかりで
教育の学生には会えなかった。

異種混合戦に挑める場は貴重ということか。
ふむ。
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by emi_blog | 2008-05-13 13:54 | 研究  

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