絶滅

人類は絶滅する、と
子どもの頃からずっと思っている。



地球が生まれて46億年。
恐竜が繁栄したのが1億6500万年ほど。
人類はほんの最近になって登場した。

予定どおり自ら陣地を狭めるようなことや
種のつぶしあいを繰り返すようになってきた。
機能的な退化も著しい。

「じゃあどうでもいいか」と思う人がいるのも
焦ってじたばたしたくなる人がいるのも
まったくもって仕方のないことだけど
むしろ長くないからゆっくりどうにかしなくちゃいけないと
個人的には思うのだ。

ところで鳥類はたいした進化もせずに
長い間、生命を受け継いでいるらしい。
直すべきところがないはずないのだが
贅沢を言わず、欲を張らずつつましく生きている。
あるいは工夫もせず、反省もせず
のうのうと生きているという見方もできる。

時期が来たら卵を産んで
生活を向上させるつもりもなく毎日を生きて
健康に良いのか悪いのかわからないものを食べ
ストレスを感じることなく年老いて
哀しくも寂しくもなく死んでいく。
我が子や仲間や自分が食われるのも
珍しいことじゃない。
そういうヤツらがいちばん強い。
知らぬが勝ち

ムダに脳が大きくなってしまった私たちが
弱いのは当たり前なのだ。
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by emi_blog | 2008-07-05 15:51 | その他 | Comments(0)  

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