叱る

叱ることについて。



職場である人が失敗して
上司が注意していたとき
なんだか嫌な感じが残ったので
なぜなのか考えていた。

たぶんその上司が
誰かのため、じゃなく
“自分のために怒りをぶちまけていたから”
だと思う。

お客様の迷惑になるから、とか
会社の不利益になるから、とか
失敗を生かして成長するために、とか
いろんな切り口があったはずだ。

「自分の仕事が増える」と
実際言っていたかどうか定かではないが
少なくともその場に居合わせた私にはそう聞こえた。

子どもが何かやらかしたときの
親の対応にも同じことが言える。
親が親自身の都合で感情を露にしているのと
社会や子どものためを思って叱っているのとを
子どもは確実に区別する。

「恥をかかせやがって」
「待たせるんじゃねぇよ」
「面倒くさいわね」
たとえ口に出さなくても
そのくらいのことは子どもにちゃんと聞こえる。

暑くても疲れていてもストレス満載でも
育てるものと育つものは
立場が違うんだからさ。
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by emi_blog | 2008-07-29 17:55 | その他  

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