子役

我が子のように思うって
どういう気持ちなんだろう。



なぜかここ数年
「emiは私の娘みたいなもの」と言われることが
増えてきた。

子どもの頃から
友だちの親や伯父伯母とも仲良く話していたし
年齢の離れた人とおつきあいするのに抵抗がないのは
最近になって始まったわけではないのだが
“親代わり”みたいなオファーはあんまりなかったと思う。

つまり“育てている子”としては人気がなかったが
“育った子”として売れるようになってきた、
ということだろうか。
子ども対大人のうちは混乱を招くから
大人同士でしか言わないのかな。
何にしてもありがたいことだ。

他所の子を“我が子のように”思うって
子育て真っ最中でもなくはないんだろうけど
単純に忙しくてそれどころじゃないかもしれない。
子育てを卒業すると
親心の対象が広がるのだろうか。
すばらしいね。

親はいったん引き受けたら終わることはないけど
役割は確実に変化していく。
親心の円熟期と子離れが重なるというのは
なんとも切ない事実だ。

どんなに子ども好きでも
親の役は経験者でないとできない。
私にできるのは子役だけ。
謹んで、喜んでお受けします。
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by emi_blog | 2008-10-17 16:45 | その他  

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