平穏

心が平穏になる
つまらなさ、について。



喜怒哀楽がなかったら
ラクそうではあるけど
わびしいというかつまんないなぁ…
ってことを考えていて
そんなようなことを以前書いたのを思い出した。

いろんなことがどうでもよくて
競争や比較に意味がなくなる。
“悟り”とか呼ばれるのはそういうことかな。

どうでもいい穏やかな毎日は楽しいのだろうか。
退屈だろうか、悲しいだろうか。
それもどうでもよくなるのだろうか。


刀狩みたいに全人類の“悪”をすっぽり取り除けば
争いごとはなくなるかもしれないけど
生きていく力も一緒に奪われるような気がする。

感情を真っ平らにして
目に映るものをそのまま受け入れて
ただにっこりと日々を過ごしていく。
…うーむ。

本人は幸せかもしれない。
どうせ幸せは個人的なものだから
本人さえ幸せならいいと言う人もいるかもしれない。

たぶん、その疎外感というか
幸せが内側にだけ向いてる感じが好きじゃないんだな。
たとえ全員が幸せをそれぞれ味わっているとしても
他とのつながりを断って幸せを感じるって
どうなんだろう、と思うわけよ。

傷つけ合わないように距離を置いたら
届かなくなるものが増えてしまう。

腹が立たない人より
本気で怒って、許して、愛せる人の方が
魅力的じゃない?

何百人も生徒を持ったけど
思い出すのはやんちゃな順。
そういうもんでしょう?
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by emi_blog | 2008-10-19 18:28 | その他 | Comments(0)  

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