ZED

もうサーカスの日になっちゃった。



観た人がもれなく絶賛しているので
私ごときが褒めるまでもない。
予想どおり最後はボロボロだった。

それはともかく。

私の隣の席では3歳ぐらいの女の子が
お母さんのひざに乗せられていた。
暗転したり炎が上がったりするので
大丈夫かなと思っていたが
なんのなんの。
ちっちゃい体を乗り出して見入っていた。

低音の太鼓や男性の歌声だけは苦手らしく
耳をふさいでいる場面もあったが
いかにも集中して観ている姿に感心した。

休憩になり目が合ったので
「おもしろかった?」と声をかけた。
それをきっかけにすっかり気に入ってもらったらしく
第2部が始まる頃には
よそ見をしていると“ちょんちょん”と呼ばれ
ステージを指差して「見て」と言われるようになった。

DVDで予習でもしてきたのか
大技で会場が沸くたび
「あれ、おうちで見た」と教えてくれた。
帰るときには「夜パパに言うの」と言っていた。
できた娘さんだねぇ。

親の趣味や都合で
無理やり子どもを連れ回すのは反対だけど
きちんとホンモノを体験させるって大事なこと。
場にふさわしい客かどうかに
年齢は関係ない。
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by emi_blog | 2009-01-05 17:57 | 趣味 | Comments(0)  

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