子育て

“子どもと携帯電話”について。



朝、車のエンジンをかけたら
ラジオで
「“7歳の子どもに携帯を持たせるべきか否か”
意見をお寄せください」というのをやっていた。

曲とCMをはさんでリスナーの反応を紹介。
「7歳は早すぎる。
親はちゃんと子育てできているのか?」
というような意見が届き
女性のパーソナリティが激しく同意していた。

「自分ひとりで行動することが多くなる
ティーンエイジャーならともかく
7歳に携帯を持たせようという考えが信じられない。
うちの親は私がどこへ行って何時に帰るか
うるさく聞いていたし
たとえば門限が4時だったら
勉強してようと遊んでいようと
必ず家に帰るようにと厳しく言われたわ」。

「ちゃんとしつけができない親が機械に頼って
自分の子どもをどうにかしてもらおうというのが
いちばん悪いのよ」。

すると男性のパーソナリティが
「でも今の時代を考えるとさ。
安全のために携帯を持たせようっていう気持ちも
わからなくはないんじゃない?」。
これが女性パーソナリティの反論に火をつける。

「安全?
携帯が子どもに『ヘンな人に声かけられても
ついてっちゃダメよ』と教えるとでも?
『約束事は守りなさい』って
携帯がいつでも横で繰り返してくれるの?
それで子どもは言うことを聞くの?
携帯は自動ベビーシッターじゃないのよ」。

ここまでで駐車場に着いてしまった。
朝は道が空いているせいもあって
大学まで5分だからね。

雪の季節になったらもうちょっと聞けるな。
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by emi_blog | 2009-09-14 09:05 | 文化 | Comments(0)  

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