他意識
“他”を意識した方がいいことって
あるのかな。
きっと好みの問題なんだけど
どうもマイナスにばっかり
見えちゃうんだよな。
“他”の意識がないところに
言い訳って成立するんだろうか。
嘘やごまかしは要らなくなるんじゃないか。
嫉妬や見栄や
卑屈や執着や自惚れはどうだろうか。
“他”の意識が高くなると
さみしいや悔しいが増えて
かなしいがわからなくなりそうだ。
競争しながら上達するのも
恋をしてキレイになるのも
誰かのために強くなるのも
目からウロコが落ちるのも
“他”にしてもらったように見えて
実はそうじゃない。
道徳とか公共心とか礼儀とかだって
究極的には“他”なんて関係ない。
たとえば“他”を意識したオモイヤリなんて
薄っぺらですぐに裏が見えてしまう。
“他”を意識した方がいいことねぇ。
思いつかないなぁ。
あるのかな。
きっと好みの問題なんだけど
どうもマイナスにばっかり
見えちゃうんだよな。
“他”の意識がないところに
言い訳って成立するんだろうか。
嘘やごまかしは要らなくなるんじゃないか。
嫉妬や見栄や
卑屈や執着や自惚れはどうだろうか。
“他”の意識が高くなると
さみしいや悔しいが増えて
かなしいがわからなくなりそうだ。
競争しながら上達するのも
恋をしてキレイになるのも
誰かのために強くなるのも
目からウロコが落ちるのも
“他”にしてもらったように見えて
実はそうじゃない。
道徳とか公共心とか礼儀とかだって
究極的には“他”なんて関係ない。
たとえば“他”を意識したオモイヤリなんて
薄っぺらですぐに裏が見えてしまう。
“他”を意識した方がいいことねぇ。
思いつかないなぁ。
by emi_blog | 2009-10-10 17:45 | その他 | Comments(0)