wasabi

教室でいつもと違う席に
座ってみた。



どこのクラスでも
だいたい3週目ぐらいから固定席ができて
学生たちは毎週同じ席に座るようになる。

秩序を保つため
私もできるだけ似たような場所を選ぶのだが
本当は毎回違う席に座りたい。
角度を変えることでクラスが新鮮に見えるのが
好きなんだよね。

今日は少し遅刻したという事情もあり
入口に近い後ろの方の席に座った。

私の前には元キャスターのM。
いつ見てもうっとりするほどの美人。
アメリカのキャスターらしく声が低めなのも
しゃきんと座っている姿もステキ。
その隣はおしゃれさんのC。
この学部には貴重な黒人(African American)で
服装や髪型はもちろん
メガネもピアスもジャラジャラもこだわり満載。
大きな体を伸ばすようにして低く座っている。

休憩時間になり
Mが鞄からSushiのパックを出した。
スーパーとかで売っているRoll一人前だ。
外から戻ってきたCがそれを見て
「ワサビはつけた?つけた方が旨いよ」と言った。

これを日本人キャストでお送りしたら、と考えた。

まずこの年上報道系美女と黒人DJが
大学院のクラスメートっていう設定からして無理がある。
そして美女がブランドバッグから
コンビニで買った寿司を出しフタに醤油を…
スタイリッシュ感ゼロだよ。
そこへ隣の席の“ヨーメン、ワッツァ”な男子が
「ワサビはつけた?つけた方が旨いよ」。

ちょっとおもしろい。
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by emi_blog | 2009-11-10 13:59 | 文化 | Comments(0)  

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