貯めグセ

貯めこむクセがつくと
つかうことが下手になるんじゃないかな。



ま、わかりやすいのはお金だよね。
通帳を見てニンマリするのが日課になると
預金をくずし数字を小さくすることに
抵抗が生まれる。

日本人の英語もそういうところがあると思う。
せっせと英会話なんかを習いながら
実際につかうという段になると
「通じなかったら恥ずかしい」とか言って
英語の場面を避けたりする。

“つかう”ためにスタートしたはずなのに
いつのまにか“貯める”に目標がシフトし
“つかえない”ものがどんどん貯まる。

ビジネスという名のハイエナたちは
そういうところに大変めざとい。
“タンスの肥やし”を買ってくれる客ほど
ありがたいものはない。

持ってるものはつかえばいいのに。
楽しいのに。
なくなったってなんとかなるのに。
または
つかわないなら貯めなきゃいいのに。

ついでだけど
「つかえる人は自信があるんだ」というのは
大きな誤解。
つかうときは誰だってドキドキする。

貯めてどうするの。
わからないなぁ。
[PR]

by emi_blog | 2009-11-12 12:38 | 英語 | Comments(0)  

名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< 過渡期 ハモニカ >>