ハニーポン

幻のシリアル
ハニーポンと再会。



本名とは違うけど
ハニーポンでいいのだ。

小さいときから好きだったのだが
いつのまにか姿を消した。

それからしばらくして
当時フィラデルフィアに住んでいた友人Rの家で
食卓にさらっと登場して大興奮したのだった。
日本人の感覚からすると
食べ物のキャラクターにカエルって衝撃的で
それも含めて感激だった。
スーツケースに特大の箱を詰めて帰った。

その後、ケンタッキーでも
普通に食べていたような気がする。

そういうわけで日本では買えなくても
アメリカでは簡単に手に入るのだろうと思っていた。

ところがどういうわけか
私の住むこの地域では売っていない。
いつものスーパーでも
たまにしか行かないスーパーでも
「ひょっとして」と期待して
シリアル売場をチェックするクセがついているが
とにかく見かけない。

ミニチュア版のシリアルが
8個ぐらいのセットになった“バラエティパック”には
スターのトラの隣でしっかり参加していたのだけど
最近ではそれもメンバーから外されていた。

数年前には“糖分が多すぎる”と指摘され
「もっと栄養のあるシリアルを選びましょう」と
全国的に叩かれたことがあった。
今でも販売されているということがわかって
うれしかった反面
この騒動がきっかけで
製造中止になるんじゃないかと心配したものだ。

いずれにしても
私はずっとお目にかかることがなかった。
類似品のクマのも悪くはないんだけど
やっぱりちょっと違うんだよねぇ。
軽すぎる。

甘いものはほとんど必要としないくせに
また「ないならしょうがない」と
普段はあっさり諦めるタイプなのに
ハニーポンに限っては
なぜこんなに想いがつのるのか。

そして今日。
いつものスーパーの
いつものシリアル売場に
あの、カエルがいた。
きゃぁぁぁぁ。夢じゃないかしら。

他のシリアルがびっちり並ぶ中
ハニーポンだけは残りたった2箱。
2箱とも買い占めちゃおうかと思ったけど
この“復刻”を待っていたどこかの誰かに
1箱は譲ることにした。

イヤ、たまたま私が会えてなかっただけで
“復刻”でもなんでもないんだろうけどさ。
でもきっとファンはいるんだよ。

何年かぶりにハニーポンを試食。
この甘すぎる甘さ。
安っぽい食感。
くー、これだよぅ。
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by emi_blog | 2010-02-03 13:48 | その他 | Comments(0)  

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