大学改革

みんながハッピーになるための
大学改革案。



大学入学を希望する者は
家族とよく相談して卒業方式を選択する。

Aコースは“苦学型”。
入学試験を通常どおり行う。
授業料は低く設定してあり
奨学金制度も充実している。
勉強量は多く単位取得の基準も厳しい。
成績不振者は容赦なく退学させられる。
優秀な学生には研究助成金・報奨金を授与。
就職に強い資格取得・ネットワーク作り・
インターンシップ・ボランティア活動等を
大学が全面的にバックアップする。

学業や就職にまじめに取り組みたい人や
将来、研究者を目指す人向け。

Bコースは“自由型”。
授業料は非常に高く設定されている。
入学試験は行わないが
授業料支払能力を証明する書類の提出は必須。
授業は履修しない。
どうしてもクラスに出席したい場合には
指定用紙に理由を記入のうえ
クラス参加費用とともに提出し許可を得ること。
4年分の授業料支払いが完了した時点で卒業を確約する。
前納による早期卒業も可能。

勉強したくない人や
“キャンパスライフをエンジョイ”したい人向け。

大学側としては
Aコースの学生を集中的に育てることで
最高学府としてレベルの維持向上に努める。
在籍学生からBコース学生数を差し引き
やる気のある学生だけが授業に出席するので
実際の教員対学生比率はかなり高くなる。
きめ細かい指導をすることで
質の高い学生を確保・育成し
大学院や企業との連携にも
積極的に取り組むことができる。

経営財源はBコースで賄う。
大学の最有力商品である“大卒”を
ぼったくり価格でお買い上げいただく。

個人情報保護の観点から
大学は学生のコース選択について
在籍中および卒業後であっても
外部への情報提供を一切しない。
就職活動等において
採用側が判断材料を必要とする場合には
大学ウェブサイト等に公表されている
各コース内容を参照してもらう。

どうでしょう?
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by emi_blog | 2010-02-15 13:42 | その他 | Comments(0)  

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